空調・換気・排煙といったダクトの施工において大切なことをご存じですか?
もちろん施工品質の高さも重要ですが、その品質を左右する『現場下見』の手順も無視できないのです。
下見の重要性と、チェックしているポイントについて
ダクト工事は、事前調査も行なわずに当日いきなり現場に行ってサッと仕上げられるようなものではありません。
高品質な工事をお届けするためにも、施工前には必ず下見を行ないます。
現場下見では、主に以下のようなポイントを確認しています。
・ダクトを配置する場所
・正常にダクトを設置できるか否か
・当日の施工手順のシミュレーション
ダクトを取り付ける位置については、建物の図面を見ればある程度計画を立てることができます。
しかし実際には、設置しようと考えていた場所に他の設備が備えつけられていたり、電気配線が施されていたりなど、図面上では想定できない状態になっている場合が多々あります。
だからこそ、前もって現場に足を運んで直接見て回ることが肝心なのです。
信頼できるダクト工事業者といえば株式会社DUCT!
換気ダクトなどの施工をご検討中ではありませんか?
福岡県北九州市を拠点に活動する弊社にご相談いただけましたら、上記のような下見とご依頼主さまへのヒアリングを丁寧に行ない、ご期待に沿う施工を実現いたします。
九州地区だけでなく、山口県下関市における施工にも対応可能なので、ご入用の際はお気軽にお声がけください。
行橋市など、各地からのお問い合わせを心よりお待ちしております。